東京で当たると言われる占い師への取材企画。
今回は、一之瀬水希先生に占ってもらいました!
会社の未来や仕事・事業に関して、占ってもらった内容全てをお送りします!
鑑定してもらった筆者は、当時の編集長(男)です。
一之瀬水希先生とは?どんな占い師なのか
今でこそ占い師として活躍されているが、以前は通販サイトを運営していた経験がある占い師です。
その経験を生かし、企業コンサル鑑定も行なっています。
タロット鑑定からスタートしましたが、手相・易・陰陽干支など占術が増え、今のオリジナル鑑定スタイルを確立。
その後、 アプリリリース、占い学校講師、占い記事の執筆、雑誌の巻末占い・TV出演など多岐にわたって活動しています。
日本だけでなく、台湾や韓国などアジア圏でも占い師としてイベントに参加し、人気占い師の地位を築いた経歴の持ち主。
【占術】
手相、OSHOタロット、陰陽サイコロ易、九星気学
【スケジュール】
月曜日・木曜日:渋谷アクアリー
火曜日・水曜日:個人鑑定
金曜日・土曜日:草加 運泉館
日曜日:横浜 華陽園
※スケジュールは変更になることがありますので、HPなどで確認して下さい。
鑑定をしてもらった経緯
「東京で当たる占い師に占ってもらいたい!」
ということで、色々と探した結果、一之瀬先生が当たる!という口コミにたどり着いた。
「占いに使った金額は多分100万円を超える」
そう豪語する、占いホリックな編集部員が我々にはいる。
そんな彼女がおすすめする占い師が一之瀬水希先生だった。
彼女と一之瀬先生の出会いは、恋愛関係で非常に悩んでいるとき。
調べてみると、渋谷のアクアリーで鑑定を行っているということで一之瀬先生を訪ねると、鑑定内容は当たっているし、思い当たる節もありまくり…。
鑑定の最後の方に一之瀬先生から
「ちょうど2ヶ月後に失業という悪いことが起こる可能性が高いから、気をつけて下さい」
と言われたそう。
「まさか、そんなことあるわけない」
と彼女は思いこんで、言われたことをすっかり忘れていると、その2ヶ月後、一之瀬先生に言われたことがそっくりそのまま起きたのだとか…。
それ以来、めちゃくちゃ信頼していて、悩みがあるたびに一之瀬先生のもとを彼女は訪れている。
そんな話を聞き、「編集長も占ってもらったらどうですか!?」と推しに推され、今回鑑定するに至った。
実際に鑑定をしてもらうと、落ち着いた喋り口調で、信頼感があり、相談もしやすい占い師でした。
占ってもらった体験談
経営者やフリーランス、自営業などの人にとって、会社や仕事がこれからどうなるのか!?
って常に頭の中にある悩み。
編集部も社運を賭けて、今後どうなるのか占ってもらいました!
ー鑑定開始ー
穏やかでにこやかな対応に面喰らう私。
実は私は、占い初体験。
この時はまだ心の何処かで「占いなんて…」と半信半疑でした。
全体の運気のリズムと手相鑑定
一之瀬先生の鑑定は、
基本的にまずざっくりした運気のリズムを九星気学と手相で占う
→
自分が占って欲しい内容を伝える
→
タロットやサイコロと合わせてみてもらう形
になります。
まずは私の生年月日と会社の会社の設立年月日を伝えます。
そうすると九星気学の本でざっと運気のリズムについて占ってくれました。
特に事前に話したわけでもないのに、こんなことをズバリいきなり言われて驚きました!!
去年はちょうどそうしたものを形にするって時期なんですね。
なので、去年の6月くらいに計画したことが動き出すっていう変動機の時期に作られた会社ですね
意識していなかったけど、確かに言われてみるとそうかもしれない…。
誰かの役に立つとか、深く深く潜って新しいものを見つけるという意味で会社が作られていると出ています。
だから誰かのバックアップとかをすると良い会社さんですね。
運気のリズムで見ると、そういう意味があるのか…と知らなかった新発見。
会社自体は大変な時期には作っているんですが…
大変な時期に作っていると言われて思わず笑ってしまいました。
たしかにあの時期は色々とゴタゴタしていたっけ…と遠い目に。
確かに設立してから、今までのことを考えてみると、今が一番大変とは常々思っていました。
それが解消される時期が分かるのは嬉しい。
占い童貞の私は「手相を見る」など、明らかに占いっぽいことをしてもらうのには、
やはりテンションがあがる!!!←単純
手でみるとドーンと構えて、大きな会社を作るって人の手相じゃないんですね。
優しい口調でバッサリと言われてしまい思わずびっくり。
だけどしっかりフォローもしてくれます。
要は、常に色んな所に行ってたほうがいいんです。どっしり構えるというより、フットワーク軽く好きなことをやったほうがいい人の手相です。
手相だけで見ると、芸術系とか音楽系とかが向いている手相です。
芸術系とか音楽系!? 考えたこともなかった…。
だけどフットワーク軽く好きなことをやる方が向いているというのは、
自分の心の中が覗かれたようでドキッとしました。
それでちょうど20代後半、つまり今が勝負の年ですね。
それで32歳にも大きな区切がありますね。これから幅広げていく感じになります。
確かに思い返してみると20代前半、大変だった…。
そして今は、20代前半とは違って、確かに大変ではあるけど、手応えのある日々を送っていると実感している。
言われている内容自体はドンピシャでだんだんと信用してきた私。
恋愛はあまりよくないですね。マイペースなはずなのに、気を使っちゃうタイプですね。俺マイペースだからと言ってる割に言葉に騙されたりする、みたいな(笑)
今ちょっと明るくなってきてるので、このままゆっくりいけば、
近ければ30手前、32歳くらいまでには結婚になるんじゃないですかね。
おいおい…恋愛の傾向までわかってしまうのかよ…。
しかもその通りだし…。
結婚の時期についてそんなサラッと言われて衝撃的でした。
会社のこれからについて
ざっと全体の運気の流れや、自分のおおまかな性格を教えてもらったここでやっとここで本題に入ります。
この3年間きちんと進めていけば問題なしという感じです。
それでは、それについて細かく出していきますね。
そう言うと手元でサイコロをコロコロと転がし始める…。
3つのサイコロの出た目で鑑定するようです。
ご自身の運気としては、2年前から基本的には良い方向って出てますね。
2015年くらいに苦しかったことが終わって、2016〜2017年はひたすら突き進むっていう感じでしたよね。
それでこの2年間は正運です。
2019年まで終わりくらいまでに目標通りになるって出ています。
これから苦しいことがあるとしたらお金の問題などもあるかもしれないと出ているけど。
凄く大きな問題ではないはずです。
お金の話ってめちゃくちゃ会社の経営にとって大事な問題。
「大きな問題ではない」と言われてもやっぱり気になる…。
だけど大きくする段階でやりたくないことや取引先などの言う事聞かなければならないという事が出てきます。
その時に『なんで俺これやらなきゃいけないんだろう?』っていう壁が2年後あるかもしれない、という感じですね。
確かに…。自分自身の性格なども考えるとありえる…。
そして会社の今後の運気を見るために、もう1回サイコロを振ります。
1回かならず脱皮しますね。
この会社以外に兄弟みたいな会社ってあります?
その会社と離れていかなきゃいけないよって出てますね。
話してもないのになぜそんな事がわかるw スゴイぞ、一之瀬先生!
言われたことの展開は正直想定はしていたことではある。
だけど改めてはっきりと言われるとドキッとします。
もっと詳しく聞きたい!
独立とか、この会社の兄弟が別の会社と組んだり、とか。
そこまでオーバーなことではないけど、仲間と頑張ってきたことや今までやってきたことをあえて大きな会社と組まなきゃいけないですね。
そういうことが来年ぐらいまでに起きやすいです。
これには、私含めて、編集員もびっくりしてしまいました。
「来年まで」という具体的な日程まで出されるとさすがにビビります。
確かに、そうではあります。
次に会社と私自身の相性を見るために、とまたサイコロを振ります。
で、編集長自身が外に出る、とか、多分海外かな? に出ていくっていうのが出てるんですね。
だけど会社自体はここにとどまり続けるので、そうしたことに矛盾が生じ始めるのが、ここ3年という感じですね。会社自体は、崩壊するとかそういことではないです。
海外については今後自分の気持がどう変化していくかはまだ分からない部分ではあります。
ただ、わからないにしろ会社自体を他の人に任せて自分がやりたいことをやる、というのは十分ありえる展開だな、と感じます…。
今の仕事運について
それでは…と言われ、私自身の今の仕事運をタロットとサイコロでみていきます。
2017年度内に作っているのでそういう意味ではいいと思う。年度外に作ってたら話し変わってくると思います。
編集長自身の仕事運でみてるとこの2年間タイミングだけで進んでますよ、と出てるんですね。
タイミングだけ…? 確かに言われてみるとそうなんだけど、それって大丈夫なの…?
大きな勝負はせず、色んなタイミングで色んなチャンスを掴んでいけば、富が得られると出ています。
大きな会社になるというのが30歳くらまいでですね。その次のタイミングが36歳。
想像している以上の大きな会社にしていく力自体はあります。
「タイミングだけ」と言われると悪い気もしてしまいます。
だけど逆に頑張ってもどうしようもない時期ってあるし、
予想もしてないようなことがタイミングで次々に決まることもある。
自分自身が求められたことに対して柔軟に対応してきたというのはその通りだと思います。
そうした方向でこれからもいいというのは安心しました。
ですが、この2つのキーワードの中にあるのが財政難とか取りこぼしとかそういう感じで、大きなお金が生みだしにくいと出てるんですね。
で、会社を成長させるために別の新しい会社を作るんだと思います。
取りこぼしというキーワードは気になる…。
ただ確かに、会社を成長させるために別の新しい会社を作るというのはすごく納得感があります。
この会社自体が学校みたいな場所というか、いい人材がここで成長していって外に出てしまうという場所なんです。
でも土台としてはスゴくて、あそこがあったから今があるみたいな人がたくさんいるみたいな。そういうことが5年後に起こりやすいです。
損をしやすい会社と出ていますが、それはあくまで人材ですね。
残らずみんな育ってどこかにいってしまう可能性がある、っていう感じですね
確かに、今いる社員がちゃんと育ってほしいというのは、すごく望んでいる方向性です。
でも成長していって出ていってしまうというのは現状で考えると結構寂しい、というか普通に困るw
編集長自身も成長していくでしょうし、会社自体もベースとしてはあるかもしれないけど、
形を変えて子供を生んだり、孫ができたりする会社さんですよ、という感じです。
どんどん大きな会社にする、というより、学校的な感じですね!
脱皮…。
どんな方向性にこれから進んでいくのかやっぱりめちゃくちゃ気になる。
ものを売っていくというより、見えないものを売っていくという感じなんです。
すごく儲かるわけではないかもしれない。で、ご自身が成長して大きな会社を作っていくという感じですね。
そしてこの会社が大企業のようになるということではないのかもしれない。
だけどこの会社自体はあくまでベースであって、母なるような会社ですと出ています
見えないものを売っていく…。
自分自身がやっていることもそうだし、人材が育っていくというのは編集長として本当に嬉しいこと。
そして自分自身が成長してもっと大きな会社を作るというのは未来に対して期待できます。
ここを大企業にするということだと難しいかもしれないけど、ここを土台として新しいものを作っていくということだと、話が変わってきます。
それも含めてここ3年が勝負の時期です
やはり「この会社はベースになる」というのがキーワードのよう。
先生の話を聞いているとタイミングに任せるのも大切だけど、どういう展開にしていくのか、改めて考えていかなければならないな、と思いました。
今年来年の会社の行方…
うん…めちゃくちゃ気になる…。
会社とご自身の相性としてはいいと思います。ご自身が2年間は波乱になると出ているんですが、
その波乱というのは悪いことではなく、眼の前にあるものをひたすらやっていくみたいな。
それで、今年の7月から年末にかけて大きな勝負と出ていますね。
博打をせず、手堅い勝負をすれば勝ちという風にでています。来年2月には、安定期に入ると出ていますね
先が見えないよりも、どこまでいけば先が見えるのか安心できる方が嬉しい。
2月まで、やはりがむしゃらに頑張るしかない、と改めて気合が入りました。
「脱皮」や「違う形になる」というの単語がたくさん出てきます。
会社自体はそうなるだろうな、とは思っていたことではあるのでやはり…という感じ。
そして、こうした事を含めて、私と会社のこれからの仕事運をみていきます。
改めてタロットとサイコロで出していきます。
8月くらいまでは、手段に囚われすぎず、大きな目標に信念を持って進んでいくと大丈夫です。もしかしたら今はあまり他の人の意見は聞きすぎないほうが方法論に関してはいいかもしれないですね。
まさに…。なぜ私の心がよめた…w とびっくりしました。
こうした迷いの中にいいると、
どこがゴールなの? とわからなくなります。
一旦、夏が終わる頃に迷いの霧の中から抜けられるというのは、非常に今の私からしてみると嬉しいお知らせ。
そして今後の展開について見てもらいます…。
会社自体は安定してゆっくり成長していきます。この1年間は問題ないです。
ただ会社は安定して回ってるけど、ご自身が『これでいいのかな?』と思っちゃう感じ。それで脱皮して新しい方向性にいくって感じですね。
さっきからそんなに会社や自分自身のことを話しているわけでもないのになんでそんなに分かるの!?
漠然と頭の中で抱えていた不安がどんどんと解消される感じがします。
決めてた目標とか方向性の3つ位ある中の、1つは無くなりますと出ているんですよ。大事な仲間と大事な仕事がなくなるという感じで出ています。
1つは『卒業』という感じで、もう1つは『今やる必要ないよね』という感じの結論が出るとで出てきます。
人に関することでいうと期待している人をどこに起用するのか、ということですね。
この会社自体は男性的に頑張れる人、核になる人というのが一人いるはずなんですけど、それが3〜4人いる中で、誰なのかわからないという状態ですね
誰に任せればいいのか迷っちゃうけど、会社自体は勝手にその方向性に向かっていくから、ご自身は任せればいいやって思えるようになります。
やっぱりそうだよね~!
言われたことは、まさにドンピシャでした。
人材も、事業についても気になることなので更に深掘りします…。
それが、追いかけるべきかどうか迷うと思うので、2ヶ月位はほっておいてそれでも形にならないなら、その件はほっておくのがいいと思います。
むむ…なぜそんなことまで分かってしまうのか…。
事業的問題点についてサイコロをふって更に深掘りします…。
細かい問題点があって、相手方と新しいパートナーに問題がある場合、ゴリ押ししてても仕方ないので、ほっておいても大丈夫。
事業内容というより相手方に問題があるからしょうがないと出ています。
もし関わる会社などの新しいパートナー探していても、9月くらいまでは見つからないから、ほっておいて大丈夫です。
思い当たること…確かにそうだな…。
焦って色々やらなきゃと思っていました。
迷った時はとにかく捨てていってください。
本当にその通り。
忘れないようにしようと心のメモに書き残しました。
だけど、1年目失敗しますか、というとそういうわけではない。
予想通り、もしくはそれプラスアルファの結果がでます。
目標達成度で言うと会社的には満足だけど、自分的には迷いが出やすいって出てます。
10月までにご自身が悩まれていることだったら一旦解消すると思うので大丈夫だと思います。
3年が勝負と出ているので、3年間くらいのざっくりの会社と編集長自身の仕事運比較して出してみましょう。
今まさに悩みの中にいるので、一之瀬先生の言葉に非常に安心しました。
そしてタロットとサイコロ…。
ただ最初に自身の運気で出ていた2年間のタイミングが会社に影響しているのかもしれないです。
会社を育っていくなどもこの2年が勝負ですね。
2019年に駆け引きって出てくるんです。この2019年に新しい会社を作るか、他の会社と合体するのかもしれないです
2019年…。ここまでにどんな事が起こるか予想しながら、会社と人を育てていくことに注力するしかありません。
それは『不満がある』ということではなくて、『もっとうまくやれるんじゃないか』って感じですね。
会社がうまく育っていくと、ちょっと自分の思考が外を向くのかなって思います。
どれだけ一生懸命やっても、「もっとうまくできる」というのは、自分自身の中で常にあること。
今は会社を育てることに精一杯だけど、会社が育つとまだ別の考え方が生まれてくるんだな、と楽しみです。
この会社を育てるのが今年、来年なんですね。
2019年に関しては、今年来年次第なのでわからないと出ています。
会社が育った時に、『俺必要なくない?』とか思いこみすぎないことが大事です。
今年来年をどうやって育てていってリリースしていくのかが大事ですね。
自分自身の使命についてはいつも考えています。
今は会社を大きくしていくことに集中したいというのはまさにその通り。
その先に答えがある…ということなのでしょう。
編集長自身がどうすればいいかを出してみると、余計なことをするなって出てくるんです。9月くらいまでは、勝手にチャンスが出てくるから。
10月から来年1月にかけて、新しい事業や取引先などが出てくるので、それまで待てという感じですね
だけど、ここはタイミングに任せたほうが良いのかな?と、先生に言われてみて思いました。
その分かれ道の指針は、この会社自身です。
この会社をある程度、ほっておいても大丈夫になるような人材が今育ってきているので、メインの仕事は3人位の人に任せていれば、会社自体がまわる感じになるんですね。
そうすると編集長自身が暇になってしまうので、その時に新しい道、という感じですね。
今後、頼れる人材が出てくるというのは本当に心強い。
でも自分自身の将来については、また別の道が出てくるのか! と思うと楽しみな半面少し不安です。
今後の注意点
2019年の8月までは避けたほうがいいです。土台はここにおいたほうがいいです。
ここの事務所自体があと2年位で建て壊す感じですかね…。長くいるっていうより、このビルの都合で新しい場所に移る必要が出てくるんですよね。
これに関しても流れに乗ってればいいやって思っててください。
とにかくタイミングが大事だってことか…。
この流れで最近プライベートで悩んでいることも相談することに…。
今の住んでいる場所も別に悪くないんですよ。
もし引っ越すんだとしたら、あと4ヶ月間だけ待ったほうがいいです。今引っ越すと、使い勝手が悪いものを選んじゃいます。会社の運営をしていくに当たっても、安らぐ場所がいい。
だけどそういう場所ではない場所に引っ越してしまうので辞めたほうが良いです
まとめ
こうして私の占い初体験が終了した。
正直あまり最初は占いについて、信じたりとかしないタイプの人間だと思っていた。
だけど全てに対して「大丈夫ですよ!」と言わずに、「良いところは良い、悪いところはこういうことを気をつけろ」とちゃんとアドバイスしてくれる一之瀬先生の言葉は非常に信用できた。
また、詳しく状況を説明したわけでもないのにズバズバと自分や会社の今の状況を言い当ててくることにも驚いた…。
仕事や経営の悩みは、簡単に友人や周りの人に相談できる悩みではないからこそ、こうした信用できる占い師を頼るというのもいいなと思った。
今度なにか迷うことがあったら、また一之瀬先生に鑑定してもらおうと思いました!
他にも当たる占い師がいます。
本物の霊視能力を持つ…櫟井スミレ
代々受け継がれた高い霊力で、驚きの120%的中!
相手の本心や未来のことを当ててしまう、ほんの一握りしか持てない能力。
音信不通の解消もしてくれ、連絡が来る時期をドンピシャに当ててしまうほど!
難しい関係や、困難な状況を驚くほど進展させてくれる占い師といえばスミレ先生しかいません。
2週間音信不通だった彼の気持ちがわからず、すがるような気持ちで相談。
「彼は時間をあけてしまい今更連絡することに臆病になってる」と言われました。
未読スルーだったラインに連絡入れ、着信履歴だけ残しておきました。
翌日彼から「ごめん連絡せずにいて」とラインが来ました。驚きました!!
そして、占いの事を彼に伝えたら「まんま俺が思ってた事だ。言えない事、占いによって全部伝わってたんだね。」と、二人ですごいねって笑いました。
(口コミ一部抜粋)
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