子連れ再婚を考えている人は、「もう結婚に失敗したくない」「幸せな結婚生活を送りたい」と思っているのではないでしょうか。
子連れ再婚では、自分と相手だけの話ではなく子供も関係してくる話です。
自分のことも大切にしつつ、子供のことも考えた再婚をしたいですよね。
本記事では子連れ再婚をする前に確認しておきたい10のポイントと、養子縁組について解説していきます。
子連れ再婚を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。
Contents
子連れ再婚で幸せになれる?
単なる再婚ではなく、子連れ再婚となるとなかなか幸せになるのは難しいと巷では言われていますよね。
しかし、全ての人が幸せな結婚生活ができないわけではありません。
もちろん、幸せな家庭を築き暮らしている人も多くいます。
幸せな結婚生活を実らせるためには、お互いが歩み寄って努力する事が大きなポイント。
子供がいるから幸せな再婚は不可能と思わず、前向きに再婚を考えてみてください。
現在は結婚するカップルの4分の1が再婚
平成27年(2015年)に結婚した夫婦は63万5千組でした。
そのうち「夫婦とも初婚」は73.2%です。
夫婦のいずれかが再婚のカップルは26.8%で、全体の4分の1を超えています。
昭和50年(1975年)には、この割合は12.7%でした。それ以来、いずれかが再婚のカップルは増え続けています。
引用:シニアガイド
引用データにもあるように、昭和50年では夫婦いずれかが再婚に当たるのは全体の10分の1程度でしたが、平成27年時点では、全体の4分の1にまで上昇しています。
再婚はそんなに珍しくない時代になっているのです。
子連れ再婚がうまくいかないと言われている理由
子連れ再婚がうまく行かない、難しいと言われているのにはいくつかの理由があります。
うまくいかないと言われる理由を知ることで、どんなポイントに気を付ければいいのか、参考にして1つ1つチェックしていってくださいね。
再婚相手と子供の関係がうまくいかない
子供の年齢や性別にもよりますが、上手に再婚相手と子供の関係がうまくいかないケースが多々あります。
特に思春期の場合、新しい家族の存在を受け入れられず、なかなか分かり合えない場合も多いでしょう。
その結果、子供が家に居づらくなってしまい、ストレスを抱えたり家出をしてしまったりするケースもあります。
再婚相手だけでなく、実親との関係もこじれてしまう可能性があるため注意が必要でしょう。
子連れ同士だと関係性が複雑で悩む
子連れ同士だと、片方が子連れの場合より、より関係性が複雑になります。
子供同士がうまくやっていけるのか、トラブルを起こさないのかなど、気を付けることが増えてしまいます。
また、再婚相手の子供にどう接したらいいのか分からないなど悩みは尽きません。
再婚する前に、ある程度の関係性を築く必要があるでしょう。
子供がいると一気に恋人同士ではなくなる
子連れ再婚の場合、2人きりの暮らしを飛ばして一気に家族になります。
恋人同士ではなくなってしまうため、2人の可能性が大きく変わり仲違いしてしまう場合も多いです。
また、急に親なるため、子供中心の生活に思った結婚と違ったと、頭を抱える場合も。
子連れ再婚に理解のあった相手でも現実を見て心変わりしてしまう場合も多いです。
子供に環境が変わるストレスを与えてしまう
環境の変化は子供に強いストレスを与えてしまいます。
具体的なストレスの影響は下記の3つです。
- ・精神的に不安定になる
- ・不登校になる
- ・反抗的な態度を取る
再婚のストレスによって、強い疎外感を感じてしまう子供は多くいます。
離婚した時点で、「自分は愛されていないんだ」と疎外感やストレスを抱えているケースも多いと言われています。
そんな中、再婚で知らない人が家族になるのはかなり強いストレスになってしまいます。
特に、再婚相手との間に子供が生まれれば、より強い疎外感を感じてしまいます。
その結果、ふさぎ込み精神的に不安定になってしまい、不登校になるケースも多く、再婚によって「親を取られる」と反抗的な態度に出てしまう場合も。
はっきりと自分の感情を言葉で表現できない子供は、反抗的な態度で何かを訴えていることが多いです。
なので、しっかりと子供のストレスサインを見逃さないのが大切になってきます。
子供がストレスを抱えていると次第に親にもストレスが溜まってしまいます。
その結果、幸せな再婚とは程遠い現実が待っていることもあるでしょう。
シングルマザーだと元旦那との関係が難しい
シングルマザーの場合、子供と元旦那が定期的に会うというケースもあるでしょう。
特に、子供が小さいうちは子供を1人で元旦那のもとに行かせることはできず、付き添いが必要です。
その際、「どうして会わなくてはいけないのか」「元旦那と復縁する気があるのではないか」など、再婚相手と喧嘩になることもあります。
シングルマザーには理解があっても、定期的に元旦那に会うことを良く思わない人も多いため、定期的に元旦那と会うのであれば、早い段階で話し合っておくといいでしょう。
子連れ再婚でチェックしたい10のポイント
子連れ再婚の際、幸せな生活を送るにはどうしたらいいのか、何に注意すればいいのか、気になる人も多いのではないでしょうか。
子連れ再婚でチェックしたい10のポイントを紹介します。
1.子供と再婚相手が仲良くできているか
子供と再婚相手が仲良くできているかは最重要ポイントになります。
子連れ再婚で子供と再婚相手が上手くコミュニケーションが取れない、仲良くないというのはよくあるケースです。
表面上では仲良く見えても、実はどちらかが遠慮していたり嫌っていたりというケースも多く、見極めが重要でしょう。
あなたにとっては好きな相手でも、子供からしたらただの他人です。
子供と再婚相手が仲良くできなければ、子供もあなたも再婚相手も、幸せな生活はできません。
いきなり再婚し、一緒に生活するのではなく、ある程度の同棲期間を設けるのがオススメです。
2.子供のストレスをケアできるか
再婚によって生じる環境の変化は子供にとって非常に大きなストレスです。
表面上は元気で楽しく過ごしているようでも、実は多くのストレスを隠し持っている可能性があります。
日ごろからコミュニケーションを取って、寄り添ってあげられているでしょうか。子供の些細な変化に気付けるようにしましょう。
しかし、思春期の場合は、ストレスケアのために、コミュニケーションを取ろうとすると逆効果になってしまう場合も。必要以上のコミュニケーションはやめた方が賢明かもしれません。
また、子連れ同士の再婚の場合、相手の子供と自分の子供を比べてはいませんか?
子供は相手の子供と比べられることで、劣等感を感じ、ストレスを抱えてしまいます。
その結果、再婚相手やあなた子供同士の関係性を壊してしまう恐れも高いので注意が必要です。
3.親や周りの人に祝福されているか
親や周りの人に祝福されているかどうかも重要なポイントです。
子連れ再婚の場合、反対する親も多く、なかなか認めてもらえない場合も多々あります。
ですが無理矢理、再婚してしまうのではなく、できるだけ説得して納得してもらうのがおすすめです。
説得は大変かもしれませんが、親や周りの人に認められている方がコミュニティも広がるので後々幸せになれます。
4.結婚式は挙げるかどうか
結婚式は上げるかどうかも大事なポイントです。
再婚の場合の結婚式を挙げるかどうか意見が分かれることも多く、なかなか話がまとまらない場合もあります。
しかし、片方が再婚、片方が初婚の場合、初婚側の相手や親族を尊重し、華やかな結婚式を挙げる人が多いです。
一方、お互いが再婚の場合は、親族のみなど小規模な結婚式を挙げる傾向にあります。
結婚式をするかどうかや規模については、あらかじめ話し合っておくのが無難でしょう。
5.お金の管理はどうするか
お金の話をすると「相手が嫌がるのではないか」「再婚を逃してしまうかもしれない」と不安に感じる人も多いのですが、一緒に生活する上でお金の管理は非常に重要です。
後から揉めないためにも、しっかりお互いの収入や貯金額に関して、しっかりとした話し合いが必要です。
また、お金の使い方や借金の有無についてもはっきりさせてから再婚に踏み切るのがおすすめ。
結婚後の仕事に関しても、家計に関わることなので、仕事を続けるのか専業主婦や主夫となるのかなど話し合っておきましょう。
6.再婚相手と生活の価値観が合うか
再婚相手と生活の価値観が合わないと、共同生活は難しいと言えます。
趣味にどのぐらいのお金を使うのか、食事の味付け、生活リズムなど、自分と大きく違うとストレスを感じます。
一生を共に過ごす相手のため、価値観が合うかどうかよく考えてみましょう。
7.再婚相手と子供の育て方に関する価値観が合うか
子連れ再婚では、子供の育て方に関してお互いの価値観が合っているのかも重要です。
片方が、習い事をたくさんさせたいと思っていても、片方は自由に遊ばせてあげたいなど教育方針が真逆という場合もあるでしょう。
あらかじめ育て方や教育方針をすり合わせておかなければ、再婚後、子供をきっかけに揉めてしまいます。
揉めている様子を子供が見てしまったら、子供に悪影響を与えることになりかねません。
生活の価値観だけでなく、子供の育て方の価値観も見極めましょう。
8.将来のことについて話し合いができているか
将来のことに関する話し合いも必要になってきます。
今後かかってくる子供の教育費など、子供が自立するまでにいくら必要なのか具体的に話し合っておくといいでしょう。
また、マイホームの購入や老後の生活など、今だけでなく将来を見据えた話し合いが必要です。
9.再婚相手は本当に子連れ再婚に理解のある人か
再婚相手は本当に子連れ再婚に理解がある人なのかも重要です。
心の底で、「子連れなのに結婚してやった」と思っている人もおり、上から目線で話をしてくる人もいます。
また、子供に興味がない、自分の子じゃないからと子供とのコミュニケーションを拒むケースも。
さらに、再婚相手との間に新しい子供ができると、連れ子との扱いに差が出てくる人もいます。
なかなか見極めるのは難しいですが、ちゃんと理解のある人かどうか日頃からチェックしてください。
10.子供を養子にするかどうか
子供を養子にするかどうかも子連れ再婚の場合、重要です。
子供を養子する場合だと、相手からの相続権や扶養義務が発生し、子供の名字も変わります。
相続権とは、相手の財産を受け継ぐ権利であり、扶養義務はお互いの生活の面倒を見る義務です。
扶養義務では、再婚相手には「親として養子を育てる義務」、養子には「再婚相手の介護をする義務」が発生します。
一方、養子にしない場合は、相続権も扶養義務も発生しません。
また、子供の名字は変更するかどうか自由に選択できます。
養子にするかどうかによって手続きが異なりますので、あらかじめ話し合っておくようにしましょう。
養子縁組をすることのメリット
ここからは養子縁組のメリットを紹介します。
養子にするか迷っている人はどんなメリットがあるのか見ていきましょう。
養子が養親と実親の遺産を相続できる
養子縁組によって、将来的に子供に残せるものが増えるのがメリットの1つです。
養子にすると、相続権が発生するため、養親と実親の両方からの遺産を相続できます。
養子にしなければ、相続権は発生しないので子供の将来も左右する大きなポイントです。
連れ子と再婚相手が同じ苗字を名乗ることができる
養子縁組によって名字を再婚相手と同じにできます。
子供が小さいと特に、親と名前が違うと周りから事情を聞かれることも多く、毎回説明するのが面倒と感じる人は、メリットの1つと言えるでしょう。
いちいち説明しなくていいように養子縁組をして同じ戸籍に入ることも必要かもしれません。
養子縁組をすることのデメリット
養子縁組のメリットを紹介してきましたが、デメリットももちろん存在します。
養子縁組を検討する上では、きちんとデメリットについても知っていきましょう。
扶養義務が発生するため、将来子供が養親を扶養する必要がある
養子にすると扶養義務が発生します。
先ほど紹介したように、扶養義務は「養親が養子を育てる義務」だけでなく「養子は養親の介護をする義務」でもあります。
つまり、将来、再婚相手の介護をする必要があり、最終的に子供に負担が掛かる可能性があるということです。
子供にそのような将来の負担を与える可能性があることは、一度考えなくてはいけないでしょう。
元夫からもらっている養育費が減額になる可能性がある
養子縁組をすることにより、養育費が減額される可能性にも注意が必要です。
シングルマザーが再婚し養子縁組をすると、子供は再婚相手の子供になります。
そのため、再婚相手が第一次的な扶養義務者、元旦那は第二次的な扶養義務者となり、減額されるケースが多いです。
そのため、養育費が減額されても問題ないのか、どのぐらい減額されるのかなど、あらかじめしっかり調べる必要があるでしょう。
子連れ再婚で子供を養子にするには
子連れ再婚で子供を養子にするにはどうすればいいのでしょうか。
養子縁組の仕組みと手続きを紹介します。
養子縁組の種類と仕組み
養子縁組には、「特別養子縁組」と「普通養子縁組」の2種類があります。
それぞれ、どのような仕組みでどんな違いがあるのか見ていきましょう。
普通養子縁組は、役所に書類を提出し、受理されることで成立します。
受理されれば、再婚相手と子ともが養親、養子として戸籍に記載されます。
一方、特別養子縁組は、家庭裁判所への申し立てが必要です。
子供と実親の法的親子関係を消滅させるものであり、原則として15歳未満の子供に限られているのが特徴です。
また、特別養子縁組が認められる要件は極めて厳しく、難しい傾向にあります。
子連れ再婚での養子縁組の手続き
子連れ再婚での養子縁組の手続きを紹介します。
特別養子縁組では特別養子縁組届、普通養子縁組では養子縁組届が必要です。
その他、養子と養親それぞれの戸籍謄本と本人確認書類が必要になります。
普通養子縁組の場合、未成年か成人かによって手続きの流れが違うので注意してください。
未成年の場合には、家庭裁判所への養子縁組許可の申し立てが必要です。
未成年の場合、「養子縁組許可申立書」を記入し、必要書類を添えて居住地の家庭裁判所に提出し、家庭裁判所の許可が下りた後、戸籍の届出をし、親子関係が認められます。
しかし、養子が15歳未満の場合は、法定代理人による届出が必要になるため、注意しましょう。
一方、成人の養子縁組の場合は、戸籍の届出のみで問題ありません。
特別養子縁組の場合、未成年の普通養子縁組と同様、家庭裁判所の審判が必要です。
家庭裁判所の許可が下りた場合、許可が下りた日から、10日以内に届出人の本籍地または所在地の市町村役場に届け出が必要になります。
子連れ再婚は大変だけど多くのメリットもある
子連れ再婚は、再婚相手と子供の関係や、周りの理解、手続きなど大変な物事はたくさんあります。
しかし、それ以上の多くのメリットもあり、自分自身や子供にとっても良い影響を与える場合も多いです。
ここからは、メリットを紹介します。
結婚することで安心できる
結婚によって、パートナーができ、安心できるのはやはり1番のメリットです。
金銭的な余裕や精神的なサポートを得られ、生活が豊かになったという人も多くいます。
自分が体調を崩した時、子供の面倒をみてくれたり一緒に子供の成長を喜べたりと1人では得られないものが多くあるでしょう。
子供に両親ができる
再婚によって子供に両親ができるのもメリットの1つです。
母親ができること父親ができることはどうしても限られてしまうでしょう。
その点、子供は再婚によって、今まで知らなかった場所や遊びに出会うきっかけを得られます。
これによって子供の興味関心が大きく育ち、視野が広がるでしょう。
また、小さい子供の場合、「どうしてお父さんがいないの?変なの」、「〇〇ちゃんはママしかいないのなんで?」など何気ない友達の言葉に傷ついていることもあります。
そのため、再婚して子供に両親ができることで子供が傷つかないで済む場面が増えるでしょう。
共同で子育てができる
再婚によって今まで1人で行ってきた子育てを2人で行えるのもメリットです。
今まで、仕事をしながらぎりぎりの状態で子育てをしてきた人も、結婚によって精神的・肉体的な余裕が生まれるでしょう。
片方が子供の面倒を見ている間に、仕事や家事を行えば、効率よく作業が終わり、子供との時間を今までより多く取れる場合もあります。
親の精神的余裕は、子供へのストレス軽減にもなるため、親から見ても子供からみてもメリットと言えるでしょう。
経済的に余裕ができる
再婚によって世帯収入が増えるのもメリットです。
経済的な余裕ができるため、今まであきらめていた物が買えたり生活ができたりなど、生活の質の向上が期待できます。
お金がないからと子供に諦めさせていたことも、経済的な余裕ができ、我慢させなくていいようになります。
再婚によって、大学進学できるようになったケースも多いです。
1つの家族になったと実感する時の幸せが大きい
再婚相手と自分だけではなく、子供も分かり合え、本当の家族になった瞬間はとても幸せな気持ちになれます。
最初から家族だったかのように、笑い合えたり安心感を得られたりすることは、何事にも代えがたいです。
1つの家族になれた安心感も相まって、とても幸せな気持ちになるでしょう。
子連れ再婚をする相手とどこで出会える?
そもそも子連れ再婚するには、どこで相手と出会えばいいのでしょうか?
再婚したいけれど、なかなか出会いがなく、頭を抱えている人もいるでしょう。
ここからは、子連れ再婚するために、何をすればいいのか紹介します。
友人・知人からの紹介
信頼できる友人や知人から、子連れ再婚に理解のある人を紹介してもらうのも1つの手です。
なかなか、紹介をお願いしにくい人もいるかもしれませんが、あなたのことをよく知っている人なら、ぴったりの人を紹介してくれるかもしれません。
ただし、友人や知人から紹介されると断りづらくなってしまうという人には向かないでしょう。
婚活パーティー
婚活パーティーも子連れ再婚におすすめです。
バツイチ子持ちの人に理解のある人限定のパーティーなどもあり、子連れでも気負わずに参加できるものも多くあります。
また、子供同伴で参加できる婚活パーティーもあり、子連れで再婚を考えている人にぴったりでしょう。
【番外編】子連れ再婚後に再び離婚したら養育費はどうなる?
子連れ再婚後に、再び離婚した場合の養育費はどうなるのでしょうか?
養子離縁せず、親子関係を継続すれば、離婚後も相手には子供の扶養義務が発生します。
つまり、扶養義務があるのは「養親」と「実父」の2人です。
養子離縁した場合は、養親に養育費の請求はできませんが、実父には常に扶養義務があるため、養育費を請求できます。
しかし、再婚した際、実父の養育費を減額したケースもあるでしょう。
その場合、養子離縁し、養親の扶養がなくなった分、実父へ養育費増額の請求を検討するのがおすすめです。
子連れ再婚で幸せになろう
子連れ再婚は、子供と再婚相手の関係やさまざまな手続きなど、乗り越えなくてはならない物事がたくさんあります。
しかし、再婚によって得られるものは多くあります。
幸せな再婚をするかしないかはあなた次第。
子連れ再婚を失敗させないためにも、子連れ再婚でチェックしたいポイントをしっかり押さえましょう。