2022/04/06
結婚したい

貯金なしでも結婚できる?結婚式の費用など結婚に必要なお金についても解説

貯金なしでも結婚できる?結婚式の費用など結婚に必要なお金についても解説

「結婚したいけど貯金がない」「結婚にはいくら必要なの?」と、結婚にかかるお金の問題に悩んでしまいますよね。

そこで今回は、貯金なしでも結婚ができるのかどうかについてまとめました。

貯金なしで結婚するメリット・デメリットや体験談、結婚費用についてもまとめたので、最後まで読むと自分たちに合った結婚の方法を選べるでしょう。

貯金なしでも結婚は「できる」

貯金なしでも結婚は「できる」

結論から言うと、貯金がなくても結婚はできます。

「籍を入れる」だけなら費用はかかりません。役場に婚姻届けを提出すれば、結婚手続き自体は完了です。

ただし、両家の親が「結婚式だけは挙げてほしい」と言うケースもあります。

さらに結納・婚約の儀式を行ったり、新婚旅行に行ったりする場合はそれぞれに費用がかかります。

「何をどこまでやるか」は基本的に本人たちの自由ですが、親の意見もないがしろにはできないでしょう。

両家からの援助をもらえる場合もありますので、結婚イベントについて事前に相談すると良いでしょう。

貯金なしで結婚する女性は約5割

貯金なしで結婚する女性は約5割

20代の既婚女性にアンケートをとった結果、約半数の女性が貯金なしの状態で結婚をしていました。

現在の日本では給料が変わらないまま物価が上昇しているため、若い世代は貯蓄しづらい状態です。

そのため、派手な結婚式や結納など、昔ながらのしきたりが徐々に行われなくなっています。

「お金が貯まったら結婚する」のではなく、お金がない状態でいかに節約し結婚生活を送るのかが、最近の若い夫婦・カップルのテーマと言えます。

貯金なしで結婚するメリット3つ

貯金なしで結婚するメリット3つ

次は貯金なしで結婚するメリットを、3つご紹介します。

1.チーム感が生まれる

「これから一緒に貯金を頑張ろう」という意識になり、チーム感が生まれます。

月々の目標金額をクリアしたときの達成感と一体感で、夫婦の絆がより深くなるでしょう。

また貯金が増えていく口座を見て、精神的余裕も生まれるはずです。

最初から経済的に余裕がある夫婦は各々で貯金をしたり、貯金が増えていく口座を見ても既に「当たり前」になっているため、一体感が生まれません。

お互い貯金なしの苦難を乗り越えたからこそ生まれる絆を、きっと感じられるはず。

お金はデリケートな問題ですが、その問題を上手く解決できれば、強いチーム感を感じられるでしょう。

2.節約体質が身に付く

貯金なしカップルは結婚当初から節約してるため、節約体質になれます。

好条件だけど安い住まいを探したり、固定費を見直したり、自炊をして食費を削ったりと基本的かつ現実的な節約ができるようになるでしょう。

電気をこまめに消す、水を出しっぱなしにしないなど、日常生活でも節約ができます。

習慣として身につくため、節約が苦痛になりません。

ストレスで衝動買いをすることもなく、浪費以外の方法でストレスを解消する術を身につけられます。

一度節約だらけの生活をすることで、どんな状況になっても2人で支え合い生きていけるようになるでしょう。

3.子どもも倹約家になる

節約体質な両親に育てられた子どもも、お金の大切さをよく知る子どもになるでしょう。

なぜ節約をするのかを適切に子どもに伝えられると、子どもに浪費癖がつかず、お金の使い方が上手な子になるはずです。

お金に困らない人生を、歩みやすくなるでしょう。

ただし子どもが納得しない制限ばかりしていると、大人になった瞬間に浪費家になってしまうことも。

子どもが独立したときに「親から解放された!」と思わないように関わっていく必要があります。

子どもの将来に必要な教育費などは節約せず、子どもが納得する理由や制約を設けるようにしましょう。

貯金なしで結婚するデメリット3つ

貯金なしで結婚するデメリット3つ

貯金なしで結婚するデメリットを、3つご紹介します。

1.贅沢できない

貯金なしカップルは必要最低限の新婚生活になり、これまでの延長線上のような生活になるでしょう。

派手な結婚式は挙げられず、海外への新婚旅行も基本的にできません。

高品質なインテリアもそろえにくく、立地もあまり良くない場所に住むことになることが大半です。

また普段の倹約生活にストレスを感じて贅沢したくなり、少しお金が貯まるとそれを使い込んでしまうという悪循環が起こる可能性も。

自分たちに合った貯金ペースや必要な支出を、きちんと把握しましょう。

2.すぐ子どもが作れない

子どもは予想外におむつ代やミルク代、洋服代や病院代などがかかるため、出産一時金ではほぼ賄えません。

貯金なしカップルにすぐ子どもができると、貯金がないまま出産を迎えて生活が困窮しがちです。

たまに外食したり、離乳食を手抜きしたりすることもままならず、大きなストレスがかかるでしょう。

ちょっとしたことにもキレてしまい、家庭が崩壊するケースもあります。

経済的な体力をつけ、ある程度息抜きできる状態を作ってから子どもを授かった方が、親のためにも子のためにもおすすめです。

3.仕事を辞められない

貯金なしカップルであれば、結婚後も共働きのケースが多いです。

特に男性の一馬力では貯金どころか、生活も大変でしょう。貯金がなければ、万が一の時が不安です。

結婚後に専業主婦になりたかったり、パート程度の仕事を希望したりしているのなら、貯金なしの状態で結婚することは難しくなります。

そもそも男性の月収が少なければ貯金を増やすことは難しく、やはりあなたも働かなければならないでしょう。

相手と結婚後のお金の使い方・稼ぎ方に認識の違いがないか、結婚前によく話し合うことが大切です。

自分の願望と相手の願望、そして現実的な問題をしっかりと考えましょう。

貯金なしで結婚した女性の体験談3選

貯金なしで結婚した女性の体験談3選

貯金なしで結婚した女性の体験談を、3つご紹介します。

1.36歳女性・Oさんの場合

36歳女性の、Oさんの体験談を見ていきましょう。

私は貯金がほぼ0の状態で結婚しました。
結婚前から不安でしたが、結婚後は私がガッツリと家計を管理。固定費の見直しなど徹底的な節約を心がけ、月々の貯金額を決めました。積立を使いながら、コツコツと毎月貯金。若い時は遊べと言いますが、それじゃ貯金はできませんね。若い時こそ貯金すべきだったと反省しました。
でも時々息抜きしながら、夫の協力も得ながら、ストレスがかからない程度に地道に貯金してきました。女性がしっかりと家計を管理することは、結婚生活でとても重要だなと思います。今では1男1女の2人の子どもがいて、それなりに幸せに暮らしています。

2.27歳女性・Aさんの場合

次は27歳女性の、Aさんの体験談をご紹介します。

年上彼氏との授かり婚でした。予想外の出来事で、お互い貯金もなく不安なまま貧乏なまま新婚生活がスタート。
夫は夜勤ありの職業で、私はほぼワンオペ状態。私のストレスが頂点に達した時や、子どもの教育について話し合った時、そして夫の発言にカチンと来た時など、喧嘩も多かったと思います。
ただ、夫の収入が高めだったのが幸いして、徐々に貯金が増え経済的な余裕が生まれて。子どもの手がかからなくなると心の余裕も増え、幸せをかみしめられるようになりました。今は、子どもが早く生まれたので「子どもが独立したらどうしようか?」って夫と楽しみにしています。

3.43歳女性・Kさんの場合

次は43歳女性、Kさんのお話を見ていきましょう。

うちは両親が同棲を認めず、一緒に暮らすためには結婚しなければいけませんでした。
結婚直後は相手も私も貯金がなく、優雅な生活は到底できません。
しかし年を重ねるにつれてお金に余裕が生まれ、指輪を購入したり新婚旅行をしたり…。多くの人が新婚当初に感じていた幸せを、数年遅れで体験させてもらいました。
新婚旅行はできませんでしたが、夫婦旅行ならいつでもできますし、結婚生活を重ねてからの方が幸せを感じられるかも?なんて思いました。数年遅れの結婚イベントだったからこそ、お互いの絆を再確認できたところがあると思います。まぁ貯金があったほうが、万が一に供えられるので安心ですが、貯金がなくても、その後の暮らし方次第で幸せにはなれますよ。

結婚費用の相場は約300~400万円

結婚費用の相場は約300~400万円

アンケートによると、結婚費用の相場は300万~400万円とされています。

ただし全て夫婦が負担するわけではなく、両家の親から援助して貰えるケースが多いです。

特に結婚式費用は両家から援助して貰えるケースが多いでしょう。

特に結婚式費用は両家から援助して貰えるケースが多いでしょう。

ちなみにゲストからのご祝儀も、一時的に減った貯金や結婚式費用の足しにできます。

金額が大きすぎて「自分たちには無理」と思わず、どうしたら結婚イベントを行えるか考えるのも良いでしょう。

結婚費用の主な内訳3つ

結婚費用の主な内訳3つ

結婚費用の、主な内訳をご紹介します。

1.婚約

婚約の時は、婚約指輪や両家の顔合わせ、結納式が主な出費となります。

基本的に婚約指輪は20万円程度、両家の顔合わせに5万程度、結納式に20万円程度かかります。しかし現在は結納式をしない選択をするカップルも多く、また婚約指輪も安くすませるカップルも多いです。

カップルにもよりますが、基本的な費用は10万~20万程度と考えておきましょう。

結婚指輪もいらず、両家の顔合わせもしないのなら、結婚費用を抑えられます。

2.結婚式

結婚式にかかる費用は、主に衣装代とゲストの食事代です。

衣装代は0~50万円程度、ゲストの食事代は1~3万円程度が相場です。

そのため、60人程度のゲストを呼ぶ場合は最大で50万円+180万円で230万円程度が必要となります。

一般的に、親族や友人を呼ぶと60人程度にはなるでしょう。

もし海外でのリゾートウェディングの場合は、おそらくゲストの旅費や宿泊費も負担するため、プラス30~50万程度かかると思われます。

よって、結婚式の費用相場は200万円~300万円程度と言えます。

3.新婚旅行

新婚旅行をするなら、旅費を40万円~50万円程度みておきましょう。

ただし行先によって、また滞在期間によっても大きく費用が変動します。

国内なら10万円~20万円程度で新婚旅行を楽しめるでしょうが、海外だと旅費が高額になりがちですし、現地の物価にも左右されます。

例えば新婚旅行の定番であるモルディブは、1週間程度の滞在で70万円です。

海外の方が想定外に費用がかかる場合もあるため、事前に入念に下調べすることをおすすめします。

その他の結婚費用3つ

その他の結婚費用3つ

その他の、現実的な結婚費用についてもまとめました。

1.引越し代

結婚して転居する場合は、引越し代がかかります。

ただし、新居を構えるのか、それともどちらかの自宅に住むのか、また引越し先までの距離や荷物量、引っ越す時期などにより費用は異なります。

引越し費用を抑えるには、以下の方法がおすすめです。

  • 断捨離して荷物を減らす
  • 近場であればトラックを借りて自分たちで運ぶ
  • 繁忙期ではない時期に引っ越す

どちらかの自宅に住むのであれば大きな引越しは不要ですが、新居を構える場合は引越し費用も高額になりがちですので、費用相場を抑えておきましょう

2.敷金・礼金

新居が賃貸物件であれば、敷金・礼金もしっかりと考えておきましょう。

家賃数ヶ月分を一気に支払うため、貯金がなければほぼ不可能です。

数十万のお金が一気になくなります。

そのため敷金・礼金0円の物件や安い賃貸物件を探すなど、しっかりと下調べしておきましょう。

各々月2~3万円程度貯金できれば、1年後には引越しができるでしょう。

3.家具・家電代

独身時代に使っていた家具や家電は、結婚と同時に買い換えるケースが多いです。

インテリアにこだわりたい場合は、家電製品や家具代の購入費用も考えておきましょう。

ちなみに家電製品に関しては、近々子どもを産む予定があるのなら大きめのものを購入しておくのも手です。

また、貯金がなくてもインテリアにこだわりたい場合は、独身時代に使っている家具をDIYするのもアリ。

ペンキを塗ったりリメイクシートを貼ったりして、自分たちなりの思い入れのある家具を作りましょう。

貯金なしでも結婚は可能!節約して新婚生活を楽しもう

貯金なしでも結婚は可能!節約して新婚生活を楽しもう

貯金なしの結婚について、詳しくご紹介してきました。

結婚費用についてもまとめたので、今回ご紹介した相場を参考に何をどこまでするのかを決めていきましょう。

あなたたちカップルが幸せになれるようなお金の使い方をして、幸せな新婚生活を送ってくださいね。

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